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紅豆杉

雲南紅豆杉とは
身近に持てば厄除けになる、匂いを嗅げば長生きをする、と伝えられた雲南紅豆杉を、かの聖徳太子は笏(シャク)に用いたといわれております。日本では七世紀初に隋の王室からの贈り物として日本の皇室に伝わったのが最初とされていますが、この樹木の歴史は地球最古に遡ります。
ここに雲南紅豆杉の歴史と特性をご紹介いたします。

いつまでも五臓六腑、健康が一番。
体に良いものは進んで受け入れ、悪いものは遠ざけることが長寿の秘訣です。
毎日の健康管理を大切に。
時間が経つごとに赤くなるのは、ポリフェノールが豊富な証し。
保存料・着色料を一切使用しない、紅豆杉の自然な赤をお楽しみください。

原材料:雲南紅豆杉

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