雲南紅豆杉とは
身近に持てば厄除けになる、匂いを嗅げば長生きをする、と伝えられた雲南紅豆杉を、かの聖徳太子は笏（シャク）に用いたといわれております。日本では七世紀初に隋の王室からの贈り物として日本の皇室に伝わったのが最初とされていますが、この樹木の歴史は地球最古に遡ります。
ここに雲南紅豆杉の歴史と特性をご紹介いたします。
しっかり、たっぷり、紅豆杉を摂りたいとお考えの方や仕事が忙しくてお茶を煎じる時間がない方におすすめの携帯に便利な粒タイプです。
水や口に入れてから約1～2分で溶けます。
原材料：雲南紅豆杉エキス/セルロース/甘味料（キシリトール）/トレハロース/リン酸カルシウム/ステアリン酸カルシウム